1坪洗面室

今までは洗面室の広さは1坪が一般的とされていました。しかし、洗面室は家族みんなの使用頻度が高く、色々な用途で使用される空間であるだけに重要視する家庭が増え、1坪以上の広さに余裕のある洗面室を設ける家庭が増えているのです。広さを確保し家事スペースとして利用させる家庭も少なくありません。

しかし我が家は1坪洗面室です。1坪でもデッドスペースを生まず、空間を最大限に有効活用させることで不便さを感じず、利用しやすい空間となるのです。まず、引き戸の扉にしました。これなら扉の開閉時にデッドスペースを生むことがなく、空間を有効活用させやすくなるのです。

そして、洗濯機の上部辺りに設けられることの多い窓ですが、この窓を天井部分の高い位置に設けます。これなら物で窓をふさぐこともなくなりますし、採光や採風の確保もしっかりと行えます。また壁面を確保できるためこの壁を有効的に利用できるのです。高い位置に設ける窓なのでチェーンでしっかり開閉できるものにして、湿気対策が行えるようにしておくことが大事です。

洗濯機の上部には可動棚を設けてタオル類や家族の下着やパジャマなどを収納するスペースとして利用するのもいいでしょう。洗濯機と洗面台を隣に配置し、二つの間に生まれる隙間や洗濯機の上部のデッドスペースを無駄なく有効活用させるには、スペースに合わせて棚や収納スペースを造り付けておくといいでしょう。

窓までのスペースを有効的に活用しやすくなります。入浴時にタオルや下着を一時置きするカウンターは開閉式にしておけば、使わない時スッキリと壁に収められ広さに限りのある空間にはピッタリです。1坪でも空間を上手に利用すれば使い勝手のいい空間となるのです。

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This entry was posted on 水曜日, 12月 20th, 2017 at 8:55 AM and is filed under 新築. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.