天井高の子ども部屋

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我が家には子どもが二人います。子ども達が小学生くらいであれば最初から二つの独立した子ども部屋を設けておいたと思うのですが、4歳と2歳でまだ小さいためそれぞれに個室を設けても子ども部屋を使用する機会はほとんどありません。そこで子ども部屋は広々ワンルームにして将来的に個室を必要とした時に二つの空間に区切るようにしました。このようにすることで子どもの成長にピッタリの子ども部屋を提供してあげることができるのです。

将来的に二つの空間に分けることを踏まえて、出入りするドアや窓、照明にコンセント、クローゼットは二部屋分設けておきました。環境をしっかり事前に整えておけば大掛かりなリフォームをする必要もなくなります。ワンルームの広さは10帖です。個室になった時はそれぞれ5帖づつの広さです。個室になった時に狭さや圧迫感を感じにくくするために勾配天井を取り入れたのです。天井が高いことで開放感が増します。

そしてこの天井高を活かしてロフトを設けたのです。子どもが成長するにつれて物も増えていきます。クローゼットを設けていてもここには入りくれなくなるでしょう。広さに限りのある空間に物が溢れてしまうと快適性どころかちゃんとした生活も送れなくなります。増えていく物をしっかりと整理できるようにロフト収納を設けたのです。これなら5帖という広さでも過ごしやすいです。現在はまだ物も少ないので、子ども達の絶好の遊び場となっています。子どもにとって子ども部屋はとても大事な場所です。それだけに子どもの成長に合わせて臨機応変に対応できる空間でありたいものですね。

ニッチ

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我が家の新築住宅にはできるだけニッチを設けてもらいました。このニッチは壁の厚みを利用して飾り棚を設けたり、収納スペースを設けることを言います。壁の厚みを利用するので空間に圧迫感を与えることはありませんし、広さに限りのある空間でも十分に設けることができるのです。

まずはリビングの壁に大きめのニッチを設けました。このニッチはリモコンニッチ兼飾り棚としてのニッチです。リビングの壁には照明スイッチや給湯スイッチ、インターホンモニターに太陽光モニターと取り付けておくものがたくさんあります。それらを壁に設置することで、ごちゃごちゃした印象になりますしインテリア性を損なうこともあります。そこで我が家はこれらのスイッチやモニターをニッチ内に収めるようにしたのです。ニッチ内に収めたことでごちゃごちゃした印象を避けられ、スッキリとした印象を与えてくれます。

またそのリモコンニッチの上下には飾り棚としてのニッチを設けたので、リビングのインテリア性を高められています。お気に入りの雑貨を並べリビングのアクセントとなっています。

そしてキッチンの前に設けた腰壁に2ヶ所のニッチを設けました。この2ヶ所のニッチは収納機能のあるニッチです。まずキッチン側には調味料入れのニッチを設けました。今まで作業スペースに並べられていた調味料をニッチ内に収納したことで、作業スペースが広々となり作業がしやすくなりました。そしてダイニング側にマガジンラックのニッチを設けました。ダイニングに散らかりがちな新聞や雑誌を片付けられるニッチとなっています。壁の厚みを利用してオシャレで、物が片づけられる家にしてみるのもいいのではないでしょうか。

家事の時短

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主婦にとって家事は365日休みがありません。休みのない家事を負担やストレスに感じていては住まいの快適性を得ることはできません。主婦にとって住み心地のいい家にするには家事を効率良く行え、家事の時短が実現できるようにすることです。毎日繰り返し行われる家事を少しでも楽しみながら行える環境を整えておきたいものです。

そこで我が家は家事動線に注目して家造りを進めてきました。家事の中心となるのはキッチンです。このキッチンからリビング・ダイニング、そしてリビングに繋がる和室、リビングの先に広がるウッドデッキ、そして庭が全て見渡せるような造りになっています。キッチンからこれらの空間に目が行き届くことで、子どもの様子を確認しやすく、家事の手を止めることなく子育ても行いやすくなるのです。またキッチンで家事をしながら、家族と顔を合わせてコミュニケーションを取ることもできますし、大好きなテレビ番組を見ながら家事をすることもできるので楽しみながら行えるのです。

このキッチンと洗面室はできるだけ動線を短くしたいと考えました。キッチンで家事をしながら洗面室で別の家事を行う機会は非常に多いです。同時に二種類の家事をこなすにはこれらの動線を短くしておくと家事の効率を高められるのです。キッチンと洗面室を隣り合わせで配置する間取りも最近人気となっています。動線が短く、横移動で行き来もしやすいです。そしてその洗面室から洗濯物干し場への動線も重要です。我が家はリビングの先に設けたウッドデッキに設けました。洗面室からの動線も短いですし、リビングで遊ぶ子どもの様子を確認しながら洗濯物を干せるのでここに設けて良かったと思っています。家事の時短を実現し、家で過ごす時間を楽しみましょう。

リビング収納

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家族の集まるリビングには自然と物が増えてしまうものです。またお客様もリビングにお通しするためリビングに物が集まってしまうのも仕方のないことなのです。しかしリビングはくつろぐためのスペースです。ここに物が散らかってしまうとリビングの快適性は損なわれてしまうのです。

リビングに散らかりがちなものは、持ち歩いたカバンや着ていた上着、子どものおもちゃではないでしょうか。これらがリビングの床やソファの上に置いたままになっていることで居心地のいい空間からかけ離れてしまうのです。カバンや上着を一時置きできる、また子どものおもちゃから日用品まで幅広く物を収納しておくことができるリビング収納を設けてみてはどうでしょうか。散らかりがちな上着を掛けて収納しておくことができるスペースに可動棚で収納する物に合わせて収納スペースを有効的に利用できる収納スペースを確保することで、子どもが手の届きやすい部分におもちゃを収納します。そうすることで自分で取り出し、あったところに片付けるという習慣を身に付けやすくなります。

また箱ティッシュや掃除機などの日々の暮らしで欠かせない物を身近な収納場所にしまっておくことで、いざ必要な時はサッと取り出せ便利で使い勝手のいい収納スペースだと実感できることでしょう。また家に遊びに来たお客様の上着などもここに一時置きしておけば、リビングがスッキリしますし、お客様をおもてなしするという観点からもいいと思います。また子ども達の学校の書類などもここにしまっておけば、必要な時にサッと取り出せ確認しやすいのです。いろいろな場所に収納スペースを設けると思いますが、より身近なリビングの収納もしっかり設けて、快適性の高いリビングにしたいものです。

便利な和室

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和室のあり方が今までとは大きく変わってきています。以前は玄関近くに完全独立型の和室を設け、客間として活用させていました。しかし最近ではリビングスペース内やリビングと隣り合わせの和室を設ける間取りが人気となっています。

用途に合わせて和室の間取りを考えましょう。リビング内やリビングと隣り合わせで和室を設けるスタイルが人気となっている理由は、客間にお通しするお客様がほとんど来なくなったということと、和室を特別な空間としてではなく普段使いできる空間として活用させたいと考える人が増えているからです。
また最近ではLDKに壁や扉を設けず一体感を高めたスタイルが人気です。キッチンで家事をしていてもダイニングやリビング、そして和室まで目が行く届くことで子育て世代の人達にとっては子育てがしやすく、家族がそれぞれの空間にいても顔を見てコミュニケーションを取ることができるので家族の繋がりを感じられるのです。

完全独立型の和室にも魅力はあります。家に遊びに来た両親や友人がよく宿泊するという家庭では完全独立型の和室があると、お客様にゆっくりと休んでもらうことができます。
リビングと隣り合わせの和室であれば、扉で区切ってもリビングの声やテレビの声が気になり休めないということもあると思います。
客間として和室も欲しいが、リビングまで目が行き届く多目的に使用できる和室も欲しいという人もいると思います。それを実現する玄関から直接和室に行くことができ、またリビングと隣り合わせの間取りにするのです。自分達の暮らしに合わせて和室をどのように配置するのが一番いいのかしっかりと考え間取りを決めましょう。

ウォークスルー収納

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先日新築住宅を建てた友人宅へ遊びに行きました。その友人宅には便利で家事動線に配慮された収納スペースが設けられており、私はすごくいいアイデアだなと感心しました。それはキッチンと洗面室を横一直線で繋ぎ、その二つの空間のバイパス的な存在としてウォークスルー型の収納スペースを設けていたのです。

この収納スペースの通路の片側はキッチンパントリーとして、キッチンで必要なものをきちんと収納できるようになっていました。乾物やレトルト食品、お米やお菓子など備蓄品を置いておくスペースとして最適です。キッチンで必要な物がすぐ隣の収納スペースにあることで、家事効率も高まります。
そしてもう片側は洗面室で必要な物をしまっていました。タオル類をはじめ、下着や部屋着などまで収納できるスペースが洗面室のすぐ真横にあれば便利です。家事動線を考える上で重要なキッチンと洗面室をウォークスルー型の収納で繋ぐと言うアイデアは、専業主婦である私には大変魅力的でした。

家事動線上にそれぞれの空間で必要な物を収納するので、住宅内の無駄な動きを極力省くことができます。家事効率が高まり、家事の時短が実現できるのです。どちらの収納スペースも収納するものに合わせて自由に可動できるオープン棚でした。生活感を感じやすいものを収納するということで、この収納スペースの前にはロールスクリーンで隠せるようにもなっていました。スクリーンを下げれば空間をスッキリと見せることができ、お客様をお通ししても恥ずかしくありません。我が家にもぜひこのような収納スペースを設けたいものです。

勝手口を便利に使う

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住まいの出入り口には、玄関と勝手口があります。
玄関は普段、家族が出入りする場所であり、外部の人が訪ねてくる場所でもあります。家族が出入りする玄関は、家族の靴や傘だけでなく、ゴルフバックや子ども達の野球道具やサッカーボールなども置くことがあります。三輪車やベビーカーなども置くこともあります。
しかし、玄関は、来客用の出入り口でもあります。すっきりと片付けるために、玄関の収納を考えていかなくてはいけません。

それと同じように、勝手口は、家事をする主婦の便利な出入り口です。家事をスムーズにするためには、キッチンスペースや水回りスペース近くに、勝手口を作ることが多く、そこにも収納を考えると便利です。
私の友人が住まいを新築する時、対面式のⅡ型キッチンの庭側に、勝手口を作ってもらいました。家事をする主婦の立場からゴミ出しや買ってきた食品などの搬入に、便利です。

もう1つの出入り口である玄関周辺には、かなりの物が溢れるのに、訪問者には一番目につきやすい場所です。これらの大量のものを収納し、玄関土間をすっきり綺麗に保つために、シューズインクロゼットを設けました。
もう1つの出入り口である勝手口周辺にも、収納が欲しいと思いましたが、キッチンにも収納があるので、そんなに深く考えませんでした。しかし、勝手口付近に収納したいものは、ゴミ用の紙袋、ビニール袋、ガムテープ、ビニール紐などです。

しかし、勝手口の近くに、駐車スペースやペット用のマルチシンクを取り付けましたので、洗車用の道具や愛犬のリードやちょっとしたガーディニングの道具なども収納できたら、便利だと思いました。キッチンスペースの近くだと、外で使って、泥などで汚れているモノを収納することは難しいです。

キッチンスペース内ではなく、キッチンスペースから出た水回りの所に、勝手口を作れば良かったと思いました。
その勝手口の土間を広く取って、土足で入ることができる収納スペースを作れば良かったと思いました。

洗面室の収納

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洗面室は家族の使用頻度が高い場所であると同時に洗濯という家事を行う場所でもあります。
従来は1坪の洗面室に洗面化粧台、洗濯機を設置するのが主流でした。
しかし洗面室に収納しておきたいものを収納しきれず洗面室に不満を抱える主婦は多いのです。

最近では洗面室の重要性を考え、脱衣所と洗面室を分ける人も多いです。
また家事を効率よく行えるようにするため洗面室の広さを広めに確保して収納スペースを充実させる人も増えてきました。
しかし従来の1坪という広さでも空間の活用法によっては十分な収納スペースを確保することはできるのです。

洗面室にはタオル類や洗濯関連用品を収納します。
それに加えて、下着や部屋着やパジャマまで収納しておけるスペースがあると洗面室はより便利で使い勝手のいい空間になります。
これらまで洗面室に収納しておけば、帰宅して手洗いを終えた後、移動することなくその場で部屋着に着替えることができます。
また入浴後も下着やパジャマの準備を事前にしていなくても、その場でサッと取り出せスムーズに着替えをすることができるのです。

ここにファミリークローゼットを設ける人もいます。
空間に余裕があるとそれも便利さを実感できると思います。
洗面室でお化粧やヘアセットを行います。
その場でおでかけする服に着替えができれば、洗面室でトータルコーディネートが完了するのです。

このように住宅内の無駄な動きをできるだけ減らし、生活の送りやすさを高められる家にしたいものです。そのためには洗面室が一つの鍵になりそうです。

キッチン収納

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私は一日の大半をキッチンで過ごします。
しかし現在住んでいる家のキッチンは狭く、収納スペースが少ないためキッチンの床に物がある状態です。

そんな我が家も新築住宅を建てます。
そこで私はキッチンの収納に充実させたいと思っています。
キッチンの収納を充実させることで、キッチンの床に物を置くこともなくなります。
床に物がないのでキッチン内をスムーズに移動でき、家事の効率も高まることでしょう。

まずキッチン選びの際に収納スペースが充実したものを選ぶといいのです。
シンクの下やコンロの下など適材適所に必要な物を取り出しやすいように収納しておくだけで家事効率は高まります。
また無駄なスペースが生まれないので空間を有効活用させ物をなおすことができるのです。以前のキッチンは開き戸タイプの収納が主流でしたが、最近では引き出しタイプの収納が主流化してきました。シンク下には包丁やまな板を立ててなおします。
そしてその奥にはボウルやタッパーなど調理に欠かせないアイテムを収納します。

コンロ下にはコンロで使用するフライパンやお鍋を収納します。
菜箸やお玉などこれらも立てて収納することでサッと取り出せ効率よく調理が行えます。また床に近い足元部分にも収納スペースがあります。
ここにはキッチンペーパーのストックや、カセットコンロや土鍋など季節ものを収納するには最適の場所です。

このようなキッチンを選ぶだけでキッチンの収納力はアップします。
他には食品庫となるパントリーを設ける家庭も増えてきました。
ウォークインタイプのパントリーがあればお米など大きさのある物までしっかりなおせます。特売日に食品を買い込んでも心配することなくしっかり物を収納しておけます。
キッチンの収納を充実させ効率よく家事を行えるようにしたいです。

子ども部屋

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子どもの成長に合わせて子ども部屋を自由にアレンジできればいいなと感じたことはありませんか。
子どもが小学生頃までの間は子ども部屋があっても全く使用しないという家庭も多いのではないでしょうか。
学校の宿題や勉強はダイニングやリビングでする子ども達が多いといいます。
子ども部屋で勉強することはほとんどなく、ただ寝るだけの部屋となっているのです。
それでは子ども部屋がもったいありません。なので子ども部屋を広々と確保する必要なないのです。
一人ずつの個室をして子ども部屋を設けるのではなく、個室を必要としない時期は一つの空間にしておき、子ども達が二階でのびのびと遊べる空間にしておくのです。
寝る時も兄妹で寝れば安心です。

そして中学生頃になるとそれぞれの個室を必要としてきます。
個室を必要としてきた時期に一つの広い空間の間に間仕切りを設け、それぞれの部屋となるようにします。
このように子どもの成長に合わせて空間をアレンジできれば住宅の住み心地は良くなるのです。
子ども部屋を最初から個室としていても本当に全く使用しない空間となってしまうのです。
一つの広々空間の子ども部屋であれば親子共に寝ることさえもできます。
子ども部屋として使用しなくても、二階のリビングとして寝る前の時間を家族で共に過ごす場所として使用するのもいいでしょう。

子ども達が巣立っていけばまたその個室は必要なくなります。
その際には間仕切りをなくしまた広々とした一つの空間として使用するのもいいですし、一室は収納ルームで一室は子どもが帰省した際に使用する空間とするのもいいと思います。
その時々で対応できる家であってほしいものです。